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六月の月命日を福島で

  • 2013年7月7日
  • 読了時間: 3分

6月の11日


月命日に福島に行ってきました



この日はスタッフが女性ばかりだったのですが


福島久ノ浜の商店街を訪れたり


三春の仮設をおとずれたりし


”父の日”に近いこの日は女性スタッフたちが用意したお父さん達へのプレゼントを各地で手渡してきました



最終的には郡山の南一丁目仮設に到着して

お母さん達が作ってくれていたごはんをたくさんいただいて

夕方から集会場でそんなお母さんたちと一緒にお茶会の準備をしました




ご飯やお菓子、飲み物もたくさんならび


普段の現地の方がおこなっているお茶会では出てこない人たちもたくさん集まってくれ


にぎやかな時間となりました



マッサージができるスタッフがマッサージコーナーを設け

またCHUMSさんからのご提供品を賞品としたビンゴゲームなどをおこない

仮設で暮らすみなさんとの時間を過ごしました



そして日が暮れ始めてからは皆さんと一緒にキャンドルをならべ


火を灯しました




震災の時に生まれた子供も少しずつ言葉を話すようになりそしてその子には妹も生まれていました

彼女達がおかれている環境に良き進展はみえないのですが今日という一日を笑顔で過ごしてもらえる事ができればとお母さん達も「なんとかみんなで助け合い励まし合ってがんばろう!!」と

「JUNEさんたちと一緒にみんなを励ましてさ!」

とみんな本当にひとりひとりと話をすると悲しい事ばかりを聞くのですがそれでも必死になってなんとかこの一日をにぎやかにすごそうとするそんな気持ちが強く伝わってきました



毎月当たり前のように11日はやってきます

でも被災地のみなさんは感じています

”あの大変な一日あれからいろいろあって、毎日が本当ににぎやかだったけど今じゃもうだれも来なくなったね

思い出したくもないけどこの日を一人で過ごしたくはないねまた一人で過ごさせちゃいけないね”

あの日を思い出すような事にはしたくはありません

すこしでもにぎやかに楽しい時間をそんな一日をみんなで作りました



この仮設住宅は被災者の中でも人気で未だに入居者希望者がいるそうです

自主避難した人が帰ってきたりアパート暮らしがつらくなった人

他の仮設で人間関係がおかしくなった人

村に帰れるようになったものの病院がなく都市部にあるこの仮設をキープしている人

帰りたくてもかえれない帰れと言われても帰りたくない帰りたいけどそこでは生活はできない

そんな人たちが住まう仮設住宅

これまでの震災でこんなことがあったのだろうか?



すべてが終わり片付けをともにしてくれたお母さん達は夜の静まり返った仮設住宅から自分たちが見えなくなるまで元気に手を降り続けてくれていました

なんとかしたいです

今出来る事はすこしでも多くの仮設住宅に暮らす人仮設住宅が建っている地区の皆さんと交流を持つ事

一日でもいいから楽しい嬉しいを作り出す事

そのくらいしかありませんがやり続けますそしてそのひとつひとつを伝えていきます

また来月の11日もそんな場所に行き楽しい時間をつくることができたらと思っています




どうぞみなさんこれからもラブフォーニッポンをよろしくおねがいします

CandleJUNE



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