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ラブフォーニッポン な皆様へ

  • 2021年3月5日
  • 読了時間: 6分

ラブフォーニッポン な皆様へ

いつもありがとうございます


そしてこれまで福島での活動にご参加いただいているみなさまへ


もうすぐ3月11日がやってきます今日は現地活動へのお誘いです

きっと福島の人たちの多くは3月11日を、もしかしたらあまり意識したくはない1日かもしれません

それでもわたしたちはこの日こそ、より多くの人たちに届けなければいけない1日だと思っています

現在、毎日多くの仲間たちが311イベントのために動いてくれています


コロナ禍のなかでの開催ということもあり、なかなか難しいこともありますが

それでもフェスのタイムテーブルなどの内容が発表されています


毎日のようにボランティアスタッフが準備をすすめてくれていますが

3/10から13日までおこなうSONG OF THE EARTHにぜひこれまでに関わってくださったみなさまにも参加してもらいたくメールをしました


もうすぐ3月11日というなかでの先日の地震


あの時はこれからの活動を支えてもらうためのクラウドファンディング成立を喜んでいましたが

大きなそして長い揺れの中で、これからの活動とは一体何なのだろうか?とあらためて考えさせられました

きっとこのメールをみてもらっているみなさんの多くはそれぞれにfbやsnsなどで繋がってくれている人が多くいると思います

発災直後からたくさんの人が現地の方々の安否確認したり、励ましあってくれていることがとても嬉しく思いました


現地のみなさんの被害は様々だと思いますが

この10年のつながりで、すこしだけ「絆」と呼ばれているものができているのではないかと思います

それでもこれからの活動はもっと多くの人たちへこれまでの経験を活かしてより良い防災であったり

これからの未来をどうするべきかを一緒に考え、そして伝えていかなければいけないと感じています]


コロナの状況にもよりますが

徐々に月命日のコンテンツも再開できるようにも検討したいと思います


SOTEサイトで詳しい情報が公開されてますが


311イベントの中でまた別のアクションとして

Facebookのオフィシャルサイトで

「福島に花を届けよう」というアクションにも関わることになりました



こちらはもうすでに送る数が決定しましたが5000回以上の「いいね!」がついたことで

上限である5000本の花が当日現地に届きます


そしてyahooさんとは

これから先に福島の子供達と一緒に学んでいくアクションがスタートします



こちらはTポイントなどでも寄付ができるサイトとなっております

ぜひより多くのみなさまに知っていただけたらと願っております


SOTE311でスタートするシンポジウムですがこれを福島で複数開催していきます


環境省で立ち上げてもらった、子供たちの作文論文コンクールの応募者たちへ声がけして福島の子供たちと一緒に考えるシンポジウムです


被災地支援をはじめてたくさんの悲しみや問題と向き合ってきましたが

それに対して「どうしたらいいのだろうか? じゃあこうしたら!」とたくさんのアイデアを出したりもしてきましたがそれらを実行するハードルは高いものばかりでした


お金もなく有名でもない自分ができることは福島に通い続ける売名行為であったと思います


でもその10年という年月が「じゃあどうしたら?」からの先をつなげてきてくれました


原発反対運動をやめ行政や国のおかしなことに疑問をもちつつも反対の拳をあげずにすこしでも一緒に「じゃあどうしたら?」と問い続けてきた結果の今があります

もしかしたら「魂売ったな」とも思われてきたかもしれませんが

いろんな人と出会ってきた中で何度も感じてきたことがあります


人は弱いもの


それぞれの在籍している場所グループのなかで生きていくためには

時に自分の意見は優先しないもの

「自分の家族を守るため」

戦争に加担する時にも使われる言葉です


みんなそれぞれの守るべきものがあって日々を生きています

震災から4年目くらいに双葉町の役場を訪問した際に町長に言われました


東北3県すべての役所職員にたいして精神的な検査が行われた際に双葉町の役場職員がだんとつでいつ自殺してもおかしくないレベルだったと。

行政の人たちも同じ被災者ですでも被災者という立場よりも被災者の方々のための一番身近な窓口となって同じ時間をすごしてきています

双葉町は当時、県外避難という選択をとってしまったために、ばらばらになってしまって毎日のように役場への様々なクレームが3年続いたそうです


その話を聞いたあと役場職員のみなさんに挨拶をしました

「これまで本当にありがとうございました。まだまだやれることを続けさせてください。」と

今思うとかなり唐突だったなと反省します


みんな自分のことで精一杯となります

でもみんなの利益につながることとしたらどうなのだろうか

「近江商人の三方よし」という商売の考え方売り手も買い手もそして社会もよくなくてはならない

これは支援活動も同じことが言えると思います


みなさんそれぞれの3月11日があると思います

もしかしたらそれ以上にコロナの影響で大変な方も。また現在発生している余震による影響も。

それぞれの今が3月11日の福島でまたつながることで支援していた側が

支援される側になったり支援を受けていた方々がこれからの支援者となったり

そしてそれらがこれからの社会をより良いものにできるのではないかと思います


私たちの活動はわかりずらいものとよく言われてきました

わかりやすいもののほうが「いいね」が集まる

でもこの社会はわかりやすいものでしょうか?

被災地という所はもともとが複雑な地域社会があった場所でそこに災害がやってきたことでより複雑化している場所のことです


10年の月日から様々な業種のスペシャリストがつながってきました

小さな社会です


このコミニティーのままで復興へのプロセスを歩むこと

そしてこれからの災害に備えることこそが被災地支援活動になると信じています


今を生きる日本人ができることならば3月11日はいつもの仕事を休み福島に集うことになってもらえたらと願っております

みなさまには多大なるご支援を日々いただいておりますが

ぜひそれぞれの3月11日が現地のアクションとつながってもらえたら幸いです


どうぞよろしくおねがいいたします


LOVE FOR NIPPON 代表


CANDLE JUNE


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月命日に福島のみなさんからメッセージを授かっています。

ぜひひとりひとりの想いを読んでみて下さい。


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