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ROAD@宮城県亘理町Part1

  • 2012年4月7日
  • 読了時間: 3分

LFN ROAD at 宮城県亘理町

“伊達なわたりまるごとフェア”


2012.03.20.tue



亘理町は宮城県南部のなかでももっとも震災直後からボランティア活動が盛んな町でした


ラブフォーニッポンでも何度も炊き出しに入ってきたのですが


このボラセンの佐藤さんから町の物産展にぜひ、

ラブフォーニッポンのみなさんにも来てもらいたいとお願いされて、イベントに参加してきました



この町も未だ仮設で暮らす方

ボランティアと個々に連絡を取り合って修復作業をされる方など震災復興はまだまだこれからと言った感じです

最近どこにいっても良く言われる『震災直後の連休まではいろんな人が来てくれたけど

あとは全然こなくなったね』という台詞も、今回はBONNIE PINKさんやウルフルケイスケさんなど

かつてこのボランティアセンターに訪れたことのあるメンバーとともに入ることができたので

両者とも喜び合えることができました



また

現在ラブフォーニッポンでは高校生ボランティアのナカッチというスタッフがいます

彼は現在でも亘理町の農家さんに泊まり込みでお手伝いをしていますが

今回はみんなでイチゴハウスの修復や、また桜の木を植えてきたそうです

まだまだ修復作業は今後も続きますが

高校生の彼はいつかその桜が咲く頃にも訪れたいと笑顔で話してくれています



ラブフォーニッポンでは震災直後の一時的支援で終わりではなく


その出逢いから、継続して支援活動をしています


現在では町と共に復興イベントを開催したり、またいくつかの雇用促進プロジェクトにも参加しています



なにより、地震によって出逢えたことに感謝して

いつかはともに喜びあえる日が来るように活動を続けています


現在の被災地域は問題がより深刻になってきています

自己責任的な行政の判断や、個人を尊重していくあまり

全体の統制もとれず、それぞれの不満や、また長い避難生活からのストレスなど

現地の方々、行政の方々だけではうまくいかないことも多くあります


これからもなかなか表には見えてこない現地の状況と

外から入っていくことの大切さをお互いが認識し合い、

世間で言われる”絆”というものの構築をしていきたいと思います

一方通行の”絆”ばかりあった気がしていましたが

ラブフォーニッポンでかつて訪れてきた所には確実に”絆”と呼べるものが生まれつつあります


どうぞみなさんこれからもよろしくおねがいします


<LIVE>

BONNIE PINK

ウルフルケイスケ

小久保淳平

石野田奈津代


<ワークショップ>

モンスターズ

藤井華丸


<大道芸>

伝手プロジェクト


<物資提供>

CHUMS

eri(mother)

WORLD SURVEY Inc.


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