LFN ROAD@宮城県七ヶ浜
- 2012年4月22日
- 読了時間: 3分
LFN ROAD@宮城県七ヶ浜 2012.04.08.sun

ひさしぶりに宮城県七ヶ浜でのアクションでした
サッカースタジアムでのイベントもあわせると4回目くらいになるかと思いますが
今回は相撲土俵付近を借りておこなってきました
被災後の七ヶ浜に行ったこともある方々は覚えているかと思いますが
大きな瓦礫の山はいまだに健在でそれどころか,
以前にはなかった浜近くの地区にあらたな瓦礫の山が出来上がっていました
これはようやく始まった田畑の瓦礫を集めていった結果できたものだそうですが
これからまだまだ増えるようです仙南地区と比べてもこの七ヶ浜は全体的に復旧工事や撤去作業がおくれています
ビーチは震災直後コンテナなど様々なものが上がっていましたが
すっかりきれいになり波乗りをする方々がたくさん見られました
地元のサーフショップも仮設で営業を再開しています
行政の動きの遅れなどに不満を持ちつつも
とにかくみんなで出来ることをおこなっているそうです

また七が浜にあらたな仮設商店街もできあがっており
避難されている元トラック運転手(とても犬好きなご夫婦で犬小屋作りで仲良くなった)のお父さんが
ラーメン屋さんを開業していました
夢麺(むーめん)という名前でとてもおいしかったです

今回は毎回参加してくれているATSUSHI(Dragon Ash)と秀ちゃんラーメン、
小久保淳平そして最近子供たちのために大活躍のモンスターズと
伝手プロジェクトの大道芸チーム現地のアーティストのマイピアノさんと
ASARIさんが参加してくださいました
また大分県から”ゆめあかりロウソク”も参加してくださり、
避難されている方々にメッセージなどを書いてもらっていました
CHUMSのメンバーも物資とともに参加してくださり、
現地お母さんがたと交流を深めていました

夜はキャンドルを灯し、ライブをおこないました
子供たちが喜んでくれてまた再会を誓いました
7月の海の日にここ七ヶ浜でイベントを開催することにもなりました

この4月から行政の配置転換や,システム変更がいっきにおこなわれています
それによって,被災地域でも避難されているかたがたは
ますます遠い所の人となり、孤立化していきます

これまでの大規模な震災の経験は生かされておらず
これだけに大きな規模の被災は体験したことがないので
本来であれば各地区が市町村レベルが独自に
ボトムアップで声を上げていかなければいけないはずなのに
コミニティはバラバラになっていて、そしてまた弱者の声が聞こえなくなってしまっています

震災当初より今の状態の方が問題だらけとなっています
今後も先の見えない避難者とともにあるためにも引き続きどうぞよろしくお願い致します





コメント