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LFN ROAD at 福島県いわき市

  • 2011年12月30日
  • 読了時間: 3分

LOVE FOR NIPPON ROAD 2011.12.18(sun)

11日の福島県郡山市富田仮設住宅、三春町熊耳仮設住宅でのイベントの翌週



18日に福島県いわき市久之浜第一小学校にてイベントを開催しました。



隣には地震と津波で店を失ってしまった地元の方と商工会が

<浜風商店街>という仮設商店街を開いており、

そこのみなさんとも一緒に良い形で出来ればと開催しました。



ステージや炊き出し、物資配布の場所も決まり、イベントはスタートしました。

商店街のみなさんは店先で出店を行い、子供たちが遊べるフワフワドームとすべり台を出し、

小学校では様々な体験ワークショップが行われ

LOVE FOR NIPPONは秀ちゃんラーメンによるラーメンの提供と

シャンプー、トリートメント、ハンドクリーム、石けん、飲料水、おもちゃの提供を

またDo One Goodのみなさんは仮設などでペットと共に暮らす方へ犬小屋の提供を行いました。




11日の郡山市富田仮設住宅での反省から、

暖を取れるように焚火台を準備しましたがそれでもかなりの冷え込みがあり、

大道芸人のみなさんもこの寒さで手がかじかむ中一生懸命にパフォーマンス頂きました。

夕方には久之浜第一小学校校長先生の挨拶と共にイルミネーションの点灯式が行われ、

冷え込みがきつくなるのと共に澄んだ空気にはキャンドルの灯りもとてもきれいに輝きました。



その後小久保淳平さん、青谷明日香さんのライブがあり、

会場は優しい空気に包まれたところで、Bro.KORNさんが登場しました。


KORNさんは福島でのキャンドルナイト開催の時にはすべてのステージに出演頂いており、

以前四倉で行ったイベントの際、被害の酷い久ノ浜を見てもらった所、瓦礫に花を咲かせましょうプロジェクトの若者たちと出会い、いつか久ノ浜でもイベントをと約束をされ、それが今回実現したという経緯でもあります。



地震で失ったものとこれからの復興に対する想いを涙ながらに話す商店街の方、

そしてそれを支援すべく活動している団体、関わるすべてのみなさんの想いは本当に強いものでした。

津波と火事によって何も失ってしまった方々。今はもう正常に暮らしている内陸部の方々。

様々な軋轢もあり、除染したからといって戻ってきた子供たちとその家族。

いっこうに収まらない原発問題の中、国が大丈夫というから,日常を取り戻す福島の町が増えてきています

まちがいなく現段階での除染は効果がありません。


残る家族達、残らなければ生きれない家族達、改めて戻ってきた家族達、どうしても救いたいと思います。

自分はすこしでもそのひとつひとつの家族と繋がります。

東京でデモをするより、すこしでも多くの福島で暮らす家族達と繋がります。

ひとつのアクションだけではないラブフォーニッポン

すべての問題にたいして,対応できるように。

LOVE FOR NIPPONにはたくさんの分野におけるプロがいるはずです。

福島をそこに暮らす人々を救うことが日本を救うことだと,確信しています。

関わって頂いたすべてのみなさま、ご協力本当にありがとうございました。

来年も引き続き提供活動、おこなっていきますのでどうかみなさんご協力のほどよろしくおねがいします



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