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9.11福島県いわき市四倉

  • 2011年10月4日
  • 読了時間: 3分

震災から6ヶ月目となる9月11日、NY同時多発テロから10年

福島県いわき市四倉の「道の駅よつくら港」にて開催された

青連災害復興イベントにラブフォーニッポンロードも参加してきました



いわき市内の沿岸部は、津波による壊滅的な被害を受けたと共に、

福島第一原発の事故により日常生活に恐怖や不安を抱きながらの生活を余儀なくされ、

避難区域での瓦礫撤去の遅れや、風評被害によるダメージも続いています。

現状は内陸部のほうがはるかに放射線量は高く、現在四倉周辺は0、6前後です。

地元産品の展示販売による安全性の発信、LIVE STAGE、屋台村、新潟中越地震震源地川口からの餅つき参加、

キャンドル作りワークショップ、打ち上げ花火、キャンドルナイトと盛りだくさんの内容を展開。

沢山の家族が集まってくださいました。



飲食やワークショップ、子供の遊びコーナーなどの屋台村があり、

“安全”や”防災”についての学び場として、パトカーや救急車の試乗体験が出来るコーナーも用意されていました。

また、新潟中越地震の被害を受けた新潟県川口町から、”NPOにいがたからみんなえがおに”のみなさんが来て下さり、

餅つきをみんなでおこない、つきたてのお餅の無償提供がありました。

震災、復興、そして発展の道をたどる新潟のみなさんと福島のみなさんとの交流は、とても意味のある貴重な時間となったと思います。




ステージでは、いわき市を中心とした地元のフラダンスチーム、じゃんがら、大道芸、チアダンス、

よさこい、ビッグバンドのパフォーマンスが披露されました。

いわきの子供たちのチアダンスチームが、簡単な振り付けをみんなで一緒に踊ろうとワークショップをひらき、

おじいちゃん、おばあちゃんが大笑いしながらチアダンスを踊る場面もありました。

LOVE FOR NIPPONからは、何度も参加してもらっているスターターのBro.KONEさん、青谷明日香さん、

そしてラビラビさん、Yoshie Ebiharaさんにもあついライブで参加して頂きました。

Candleの点灯と共に更に人が集まりはじめ、ラビラビさんの演奏に多くの人が音に合わせて体を動かす姿もみられ

Bro.KONEさんはアンコールがかかるほど盛り上がり!打ち上げ花火でいよいよ盛り上がりのピークをみせ、

最後は青谷明日香さんの弾き語りライブで、しっとりと素晴らしいエンディングとなりました。

3.11から今日でちょうど6ヶ月

途中、献花の時間と、震災のあった14:46に合わせて黙祷が行われました

四倉は、原発から33km程の位置にあり、避難区域からぎりぎり外れた場所です。

自宅には帰れるものの、保証もおりず、放射能からも逃れられずに風評被害が大きなダメージとなっている。

それを考えると30km圏内だった方がよかったと、ため息を漏らす方もいらっしゃいました。

そうした一人一人の苦痛や葛藤が続く中、

笑い合い、少しでも心の休まる時間をご提供出来ていればと願うばかりです。

これからも少しでも多くの笑顔の交換ができるように、

まだまだ問題を多く抱えた福島に向けてLOVE FOR NIPPONらしいアクションを続けていければと思っています。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

本当にありがとうございました。



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