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3.24 ROAD@福島県久之浜

  • 2012年4月7日
  • 読了時間: 3分

LFN ROAD at 宮城県亘理町

“伊達なわたりまるごとフェア”

2012.03.24.sat



3/24


福島県原発地域30キロ圏内久ノ浜の公民館に行ってきましたかつて震災当初、

みなさんから頂いた支援物資を一番届けに行ったのが四倉,久ノ浜地域でした


ここは原発問題もですが、沿岸部は津波と火事で大変だった所です


当時ほとんど支援団体は入ってなく、個人の提供者がいるばかりで、自衛隊の支援物資もきていませんでした


避難所となった四倉高校にも炊き出しに行っていましたが


そこにスターターでもある海老原よしえさんを呼んで


歌を歌ってもらったり、交流を深めてもらっていました



そのよしえさんが現地のお母さんたちと交流を続けていて


個人的に物資をおくったり、イベントを開催したり


またラブフォーニッポンの四倉のイベントなどにも参加してもらったりと


四倉での出逢いを大切にここまで育んできてもらっていました


今回はそのよしえさんからの呼びかけでイベント開催してきました



お母さんたちの子供たちが今回保育所を卒業ということで


ぜひまたみんなできてくれないかと呼ばれました


久ノ浜の保育所も


かつては何十人もいたらしいですが


現在は3人しかおらず、せっかくきてくれるのであれば


小学校や中学校を卒業した子供たちにも集まってもらいたいということで


公民館を借りてもらいそこで開催となりました


お母さんたちと話をいろいろしましたが”いわき市は現在たくさんもらった義援金をもらったさきにかえしているみたい”


”一度しかお金はもらってないのにね”


”学校は毎日放射線量を測定していて,メールをくれるけど、除染した所しかはかっていないのよ”


”公民館や公園にも空間測定値が設置されているけどその数値とあきらかにちがう”


”そして数値が高い時は公表しない”


さまざまな話を聞きました。


やるせない想いでいっぱいでしたが、それでもあったかい時間をみんなでつくりだしました


ちいさなちいさな卒業パーティでしたが、被災当時から知っている子供の成長をみれて嬉しくもあり


鼻血が止まらないときがあったなど、確実にそこにある放射能の恐怖とともに暮らさなければいけない家族達と


やはり、これからもともに、ともに子供たちの成長していく姿をしっかりと見届けなければいけない使命感を感じました



どんなときでも協力してくれる魂同組


どんな内容でも、子供たちが少なかったとしても道化のみなさんを引き連れて参加してくれる伝手プロジェクトメンバー


今回の繋がりを大切に紡いでくれた海老原よしえさんにあらためて感謝します



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