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2月11日の月命日を福島で

  • 2013年3月1日
  • 読了時間: 3分

最も寒い月命日を福島のみなさんとともに

2/11

月命日に福島郡山市にある川内村、富岡町の南一丁目仮設住宅を訪れました

ここのとなりには震災当時、最大級の避難所となったビックパレットがありますが

こちらの仮設で暮らす皆さんとは避難所時代からのおつきあいとなっています

また

そして新潟の中越地震震央地で一緒におこめを作るツアーのメンバーも多く暮らしています



きっと最も寒い月命日であろう2月11日ですが

みなさん楽しみにしていてくれました

この日は

集会場を貸してもらい

多くの住人に集まってもらってお茶会を開催し

夜になるとキャンドルみんなで灯しました



お母さん達は

いつものように自分たちスタッフのためにご飯を用意してくれていて

すっかりごちそうになってから作業に取りかかりました



今までお会いしていなかったお母さん達もこの夜はたくさん集まってくださり

仮設集会場の中も外もキャンドルを灯し

月命日の夜をみなさんと過ごしました

発災から

これまでに出逢ってきた郡山にお住まいの人も参加してくれたりして

最後まで穏やかな夜となりました



20時くらいに

終わってからも仮設のお宅にお邪魔して

夜遅くまで食べたり飲んだりしながら

現在この仮設で起きている問題を聞かせてもらったりしました



ちょっと本当に大変な問題も起きていて

ここで書くには難しい内容なども聞きましたが

このお米作りバスツアーのメンバー同士が助け合ってがんばって生きていこう!

と励まし合い、そしてみんなを繋げてくれた事、また継続して活動していることへの感謝を伝えてくれました

次の日は

宮城に入り,名取を巡り,山元町に入りました

それぞれに復興が進行している部分と

むしろ各市町村に任せた結果

それぞれの主張がぶつかり合い

いかんともしがたい状況に陥っている所もあります

ただ問題提議をするよりも

これまでのご縁を大切にして

それぞれの問題に対しても現地のみなさんと一緒になって考えられるように

活動していきたいと思います

震災から二年が経とうとしています

今年も3/11が近づいてきました

ラブフォーニッポンは

山元町では山元タイムのお母さん達といっしょに3/11の集いを当日おこないます

また

福島県のほうでは3/9に富岡町の追悼イベントを一緒につくります

そして

3/10は郡山の仮設住宅で3.11イベントを避難しているみなさんといっしょに開催しようと思っています

福島での当日3/11は

福島市でおこなわれる福島県主催の追悼式典に協力し、イベントを開催します

震災から2年が経ちます

ニュースでは多くを取り上げられなくなってきていますが

さまざまな現地ではたくさんの問題が生まれています

また

被災したみなさんの心身も疲れてきているように思えます

とはいえ

これからも

むしろ今だからこそ

”しなければいけない”支援ではなく

”できることをさせてもらいたい”

そうすることで生まれる新たな関係が今後の人生の宝物になれるはず

そんな風に思ってもらえるみなさんがいてもらえたら

どうぞこれからのラブフォーニッポンにご参加ください

また

被災地ではないですが

3月は一ヶ月間大阪茶屋町にあるNUというところでラブフォーニッポンが一ヶ月間イベントを開催します

ここまでの活動を報告したり

現在の被災地の状況を伝えたり

週末にはイベントをおこなったりします

被災地のみの活動にとどまらず

すべての人がかかわり合いをもてるようにする

”ずっと、いっしょに生きる”

そんなつながりの大切さをこの地震から学べた事となれるように

これからも

どうぞ

みなさんよろしくおねがいします

Candle JUNE


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