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2025年4月25日(金) SOTEシンポジウム東京開催報告

  • 2025年10月31日
  • 読了時間: 6分

ラブフォーニッポンなみなさまへ

活動報告をさせてください


私たちは311からの教訓を活かしていくために

震災から10年の節目よりシンポジウム開催を続けています


被災地支援をしていると様々な

「どうしてこんなことになるのだろう?」

「もっと横の連携ができていたら?」

「みんなの支援の気持ちがダイレクトに現地にいくためには?」

「そもそもこれまでの被災経験が防災に活かされていたら」

そんな気持ちになってしまいます


現在の能登活動でも歯がゆい気持ちになる場面が多くあります


被災した地域のみなさんの多くは初めての被災体験で

「まさか自分がこんなことになるなんて!!」

「国とか行政はもっとなんとかしてくれないのか?」

初めて向き合う数々の困難があります


そして様々な支援の気持ちや物質的なものが現地に届いていても

平等性やさまざまなルールによって

今必要な人に行き届かないという悔しい出来事にも。。。


私たちは現地活動を行いながらも

これまでの経験からの学びを活動に活かし

さらにこれからの街づくりに必要な話し合いをシンポジウムおこなっています。


毎年1年間で8回開催しています


具体的な問題解決や、問題から新たな可能性が見出せることもあり

様々な業種や年齢をこえて集い、繋がりあっていくシンポジウムです。


2025年4月におこなった東京開催では

カミツレの里を主催している北條さんに基調講演をいただきました


長野の大自然のなかでカモミール商材を作成したり

その畑のなかに宿を経営されたりと、

自然との共生をビジネス化している企業の代表に現在地点のお話などを伺いました


使用済みの素材を断熱材に使用したり

暖房の燃料も枯木をチップして使用するなど

あらゆる素材の可能性のお話と

私たちとのつながりやシンポジウムによって得た新たな出会いなど話は広がりました


環境省からも参加いただいていたので

中間貯蔵施設のこと、除去土壌のことなど

まだまだ知られていないことや現地にもぜひきてほしいということなど伝えてもらいました


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『SOTE SYMPOSIUM 東京開催』

ーーーーーー概要ーーーーーーー

◆日程 :2025年4月25日(金)17:30-20:30

◆会場 :sponge(スポンジ)

◆住所 : 東京都渋谷区宇田川町14-13 宇田川町ビルディング3階

◆テーマ:「福島、能登、そこにある価値観」

◆趣旨 :復興支援、行動を起こす事で新たな価値観を見出すことができる

———プログラムーーーーーーー

17:30 受付開始

18:00 スタート/

講演     一般社団法人 LOVE FOR NIPPON  代表  CANDLE JUNE18:30

基調講演    株式会社SouGo代表取締役社長 北條 裕子様    

タイトル『ブランドそして自然素材の宿を通じた地域創生への想い』

18:50 トークセッション

19:50 フォトセッション

20:00 シンポジウム終了 / 名刺交換・交流タイム

20:30 閉場

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こちらは今年1月のシンポジウム郡山開催の動画を公開いたしました


お時間ある際にでもご視聴してみてください


▼過去のLOVE FOR NIPPONの活動(LOVE FOR NIPPON YouTubeチャンネル made by omegane)LFNのSOTEシンポジウム動画リスト



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参加予定メンバー(敬称略)

北條 裕子  株式会社 SouGo 代表取締役社長

北條 貴大  株式会社 SouGo 取締役

飯田 智子  一般社団法人ハーブブレンドスタイル協会 代表理事

安部 未知子  V KYOTO HANNARYZ サステナビリティソリューションズチーム 営業マネージャー

戸ヶ崎 康  環境省 環境再生・資源循環局 企画官

野村 篤志  環境省 環境再生・資源循環局 福島再生・未来志向プロジェクト推進室

中島 悠  株式会社グリーンアップル 代表取締役

細田 健之  株式会社H2スマートテックジャパン 代表取締役 / 有限会社HKG 代表取締役

萩原 勇作  総務省地域力創造アドバイザー/(株)パシフィック プロジェクト 代表取締役

井上 敬士  株式会社後藤商事 法人営業部 副部長

竹之内 帆里  SPACEBALL LLC 業務執行社員

佐藤 希  SPACEBALL LLC

香月 雄太  VariCo Photo 映像クリエイター

小山 秀史  日本ツアートレーナー協会

サイトウ シンバ  日本ツアートレーナー協会

ナリサワ マサヨ  日本ツアートレーナー協会

平井 有太  みんな電力 アーティスト・カルチャー担当

池田 裕介  恒栄電設 営業企画本部 事業企画部長

田熊 大貴  恒栄電設 営業企画本部 事業企画部 企画グループ 主任

片庭 向日葵  明治学院大学1年生

村田 華音  山脇学園高校1年

今井 智紀  慶應義塾大学2年

佐野 友海  慶應義塾大学2年

芳永 優斗  東洋大学2年

小林 祐子  東洋大学2年

幸田 美季  東京町田市防災アンバサダー

猪俣 慎吾  キャンプコーディネーター/フォトグラファー

池田 真由美  ヘアメイクスタイリスト

山本 早耶香  株式会社H3O 取締役

古澤 幹雄  アクセンチュア株式会社 オペレーションズコンサルティング本部 マネージャー他

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この日は高校生や大学生もいたのと

会場も渋谷らしい会場だったこともあり

全体的にやわらかい雰囲気で話し合いが進みました


高校生からは

「誰かがやってくれるという受け身の姿勢ではなく大人も学生ももっと自らが動くべきだ」

「日本が経験してきたことをもっと活かしていくこれからの社会を作っていくためにも教育が必要だ」


またスポーツ関係者も多かったことから

スポーツや企業のアクションを

どうやって社会活動に絡めていくかなどの話もでてきました


また能登であらたに百姓を育成して農業大国としていこうとアクションされている

サーキュラーコットンファクトリー代表渡邊智恵子さんはじめ

さまざまな業種が集うことで

開催後の交流会では世代や業種を超えて

それぞれが熱く語りあい名刺交換やLINEでつながる姿が見られました


シンポジウムの様子


被災地支援を現在も続けていますが

そこに日本の今の形が現れています


活動にはお金が必要ですが

さまざまな業種や学生たちとつながっていることで

支援物資を提供してもらったり

現地活動ボランティアが集まってくれて続けることができていたりします


本来であれば危険な仕事も多く

時間もばらばらであったりする職業として考えたら

ボランティアでおこなうことではなく

仕事としてしっかりと休暇はもちろん補償面もきちんとあるべきな活動だと思います


わたしは現地の状態をもっと改善するためにも

シンポジウム開催を続け

より多くの人に現状を知ってもらい

そして仲間になってもらえたらと考えています


これからも各地で開催していきますが

次回は11/2能登で開催としています


11/1能登支援イベントを開催してその次の日となります


ぜひこのタイミングで能登に足を運んでみてください

そしてあらためて能登支援にみなさまのお力を貸していただけましたら幸いです


ありがとうございました


一般社団法人 LOVE FOR NIPPON 代表 

CANDLE JUNE


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ラブフォーニッポンFB


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一般社団法人LOVE FOR NIPPON(イッパンシャダンホウジンラブフォーニッポン)

代々木上原支店(普通)0052628


月命日に福島のみなさんからメッセージを授かっています。

ぜひひとりひとりの想いを読んでみて下さい。








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