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2020年6月11日の月命日

  • 2020年7月6日
  • 読了時間: 6分

ラブフォーニッポンなみなさまへ

現地活動報告をさせてください


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6月11日の月命日もコロナウイルスへの配慮からイベント開催は中止とし、

キャンドルナイトのみを開催しました


久しぶりの福島県での開催ですがキャンドルナイトのみの開催ということで

みなさんが届けてくれた祈りとコロナウイルス被害のみなさんや医療関係者世界中の方々のために祈ろうということで賛同してくださった常勝院さんでの開催としました


3ヶ月ぶりでの再会もありましたが福島メンバーも最小限のメンバーでとしていただき

夕方集合し、お寺の本堂にてキャンドルの準備をしました


福島からも東京からもメッセージが集まりましたが

やはりコロナウイルスに対してのことが多くありました

キャンドルを点灯してからはご住職がご祈祷をしてくださいました



私たちの活動やコロナウイルスで苦しむ世界中の皆さんへの祈りは

たくさんのキャンドルたちの火の中で強いものになっていたように思います


「会いたい人に会える 行きたいところへ行ける これが幸せなことだとわかりました。」



たくさん集まったキャンドルメッセージの中に書かれていました

当たり前のことが当たり前ではなくなる


今のコロナの世界でよく聞く言葉ですが

原発事故後の福島では長い年月、聞かれていた言葉でした


いつもの月命日が懐かしく感じます


各地からメンバーが集まり、お昼から夜まで「たのしいね うれしいね おいしいね ありがとう!」と賑やかな1日を一緒に作ります


6/11は最小人数スタッフのみでの点灯となりました

きっと来たかった仲間たちもたくさんいたと思います


かつての原発事故でもそうですが

このコロナの問題も黙って我慢していたら大丈夫になることでしょうか


動かないことが大切

濃厚接触しないことが大切


確かに原発事故と同じという表現ではざっくりまとめすぎているかもしれません

ただ何事も諦めてしまって思考停止になることだけは違うように思います


今日は東京都知事選挙です


原発事故では福島県全体が悪者扱いを他県からされていました

コロナの今は東京全体がそうなっています

都民それぞれに環境も違うしライフスタイルも考え方も違います


それぞれに言いたいこともあると思いますが

今、そしてこれからの東京がどう変わるのか?今日の選挙はとても大切なことだと思います


大変な問題が起こり、悲しみが生まれた時

そのことからしっかり学び、これからの未来へ活かしていく

長く時間がかかってしまっても思考停止にならず、諦めず、新しい世界を作り出していく


常勝院さんは2月の月命日を開催させてもらったお寺です


台風被害で大変だったところですが

今回の開催も快く受け入れて下さいました


今も熊本、鹿児島は水害被害で大変なことになっています

次から次へと災害が発生しておりますが

ラブフォーニッポン はできることを続けていきたいと思います

7月の月命日は福島県富岡町のお寺にて開催予定しておりますが

やはり無観客で祈りのキャンドルを灯すのみとさせてもらいます


一緒に灯したいメッセージがある方はぜひ返信して下さい


6月11日の月命日の様子はyoutubeのCandle11thチャンネルにて見ることができますhttps://www.youtube.com/watch?v=vOZNVOf0iiY&t=39s


熊本、鹿児島水害被害に関しては東京から支援活動へということは予定していませんが

現地スタッフにできることをしてもらおうと考えております


活動支援のご協力をご寄付いただけましたら幸いです


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ラブフォーニッポンでは支援活動のための寄付をおねがいしています

サイトから直接ご寄付いただけるようになりました。

こちらからよろしくお願いします。


三菱UFJ銀行

一般社団法人LOVE FOR NIPPON(イッパンシャダンホウジンラブフォーニッポン)

代々木上原支店(普通)0052628


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どうぞこれからも

ラブフォーニッポンをよろしくお願いします


ありがとうございました


CANDLE JUNE


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私たちが毎月福島各地を巡る理由です


1

いまだに避難生活を続ける方達がいらっしゃいます。その方達の心のケアに努めています。特に復興住宅への移動により、ニーズは増えています。仮設住宅、復興住宅の運営の在り方も学んでいます。


2

原発事故による実被害、風評被害が発生しています。これらの被害内容をより正確にヒアリングしています。


3

災害が起きた時、そしてその後の支援のあり方を反省しました。縦割りの活動ではなく、横の連携をどうしたら構築できるのか?物質的支援後の活動の在り方と、それらを多くの方々に理解してもらう大切さ自然災害と事故災害の区分け認識を広めていきます。


4

「自立を促す」という言葉の具体的なアクション現在月命日の活動は私たちが主導で行うことなく、福島県民チームが行ってくれています。各地の声を聞き支援ニーズの確認と、開催候補地選びなども行ってくれています。


5

子供たちの心のケア学校訪問をし、実際被災体験した子供たち小中高校生と交流しています。子供たちを育てているお母さんたちの様々な不安要素を少しでも和らげられるように訪問を続けています。


6

3月11日だけでなく毎月続けることで線として繋がる絆づくりを行っています。発災当時から何かしたい!と思っている方々が日本中にいると思います。その方々が今の福島につながれるようにしています。福島の多くの方々はもう忘れられたのでは?と感じておられます「9年間福島のことを想っていたけれど何もアクションできなかった」そんな方々をつなげることが、今とても大切な支援の形と実感しています。


7

いつの日かこの震災、津波、原発事故、風評被害という四重苦の経験を生かして福島の皆さんに世界中から「ありがとう」が言われる日を目指しています。


8

「復興」というものが具体的にどういったことなのかの答えを探していますそして毎年3月11日にその答え合わせを福島でおこないたいと思います。


コロナの影響で現地活動ができない状況ではありますが

これからも毎月11日の福島での活動を続けて行きたいと思います

現地参加や物資提供、活動費用協力募金などご協力いただけましたら幸いです


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ラブフォーニッポンでは支援活動のための寄付をおねがいしています

サイトから直接ご寄付いただけるようになりました。

こちらからよろしくお願いします。


三菱UFJ銀行

一般社団法人LOVE FOR NIPPON(イッパンシャダンホウジンラブフォーニッポン)

代々木上原支店(普通)0052628


ラブフォーニッポンFB


月命日に福島のみなさんからメッセージを授かっています。

ぜひひとりひとりの想いを読んでみて下さい。


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