
伝承していくことの必要性を示し、
共に学び未来へ生かす3月11日を
SOTEは、代表CANDLE JUNEが、
新潟県中越地震の支援をきっかけに
『悲しみから喜びへ』を合言葉に
2008年から実施している
毎月11日のキャンドルナイトをベースとし、
音楽ライブやワークショップ、
地元の出店などから
構成される追悼復興イベントです。

SONG OF THE EARTH という名前には、
「地震」をネガティブなこととして
捉えるだけではなく、
「大地からの声」として、
人間へのメッセージが
込められていると解釈したい
という想いが込められています。
東日本大震災以降、
毎年3月11日が何曜日であろうと
この日にこだわって、
イベントを開催しています。
「震災」「津波」「原発事故」「風評被害」の
四重苦に見舞われた福島で
これからもこの日に
集まり続けたいと思っています。
詳しくはイベントHPをご覧ください!
HISTORY
2008 - 2018
はじまりの新潟
第一回となる2008年から18年までの10年間を、
新潟県長岡市の川口運動公園で開催しました。
3年間仮設住宅訪問をしていましたが、やがて復興住宅へ移り変わっていくと、支援が少なくなっていく現状がありました。
「支援とは?災害とは?」考えを巡らせた結果、命日にイベントを開くことに。
名称を考える中で、地震を単なる災害として捉えるのではなく、大地からの声として捉え、「大地からの声を聞き、大地と共に生きる」という思いで「SONG OF THE EARTH」という名前が誕生しました。
2017-2018
福島 – 復興の仮設住宅から始まる
福島でのSOTE311は、郡山の仮設住宅からスタートしました。
震災から6年経っても仮設住宅が続いているということを発信したいという思いと、仮設住宅で出会ったみなさんと作り上げたい!という思いから実現し、たくさんの著名アーティストがライブをおこなってくれました。
2018年は、双葉町のみなさんが暮らすいわき勿来にある仮設住宅での開催。
「原発がある町 双葉町」に、まだ帰れる日が見えていない状況でした。
2019.3.11~現在
福島 – 営業再開したJヴィレッジで開催
原発事故復旧最前線であったJヴィレッジが再開するタイミングでの開催となりました。
「スポーツの力を復興の力へ」との思いを込めて、現在まで7回開催。
さまざまなコンテンツがこの地で生まれ、双葉町のだるま綱引きや、凧揚げなどこれまでのつながりが活かされています。
2021年と2022年には、2020年に開館した東日本大震災・原子力災害伝承館でもキャンドルナイトを開催しました。2023年からは、双葉町とともに駅前広場でのキャンドルナイトも開催しています。

