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3.11夢の大凧あげ

  • 2021年3月26日
  • 読了時間: 3分

SOTE311 2021「3.11夢の大凧あげ」は、3月10日東日本大震災・原子力災害伝承館、

3月11日黙祷後Jヴィレッジにて行われました。


凧あげにご協力頂いたのは、新潟県三条市の三条凧協会のみなさんです。

新潟県三条市では江戸時代から始まったといわれる「凧合戦(いかがっせん)」が毎年6月に行われています。


今回用意した三条市伝統の「六角凧」は、福島県広野町特産のバナナの茎の繊維などを原料に使い、

400年以上の歴史を持つ遠野和紙で知られる福島県いわき市遠野町の工房で

手すきの和紙に仕立てていただきました。

その和紙を使って三条市の須藤凧屋の須藤さんが凧作りをするという、

かつての被災地と被災地がつながった素敵な連携プレーで作られています。



用意された凧には須藤さんやLOVE FOR NIPPON福島支部・新潟支部のボランティアスタッフが昨年末に福島各地へ持ち込み、子供達に想いのこもったメッセージやイラストを描いていただきました。

今回ご協力いただいたみなさんはこちらです。

ありがとうございます!


【会津】 ザベリオ学園小学校

【南会津】南会津町舘岩中学校

【県北】 福島第四中学校

【県中】 尚志高校

【県南】 白河リトルリーグ

【相双】 ふたば未来学園

【いわき】豊間小学校

【双葉町】原子力災害伝承館

【楢葉町】Jヴィレッジ・女子サッカーU-15・12代表選手


凧にはみなさんの想いが込められたメッセージやイラストが。

「福島に夢と希望を」というメッセージや将来の夢のほか、新型ウイルスを意識してマスク姿のご当地キャラクターなどが描かれました。



また今回は、東京のLOVE FOR NIPPONメンバーでもある画家のMariya Suzukiさんに絵を描いてもらい、毎月11日の月命日の活動をを支えてくれている福島支部の仲間たちとLOVE FOR NIPPON大凧も作成しました。


残念ながら無観客での開催となった昨年の大凧上げにご協力いただいた

富岡小学校のみなさんの凧も再び登場。

今年はみなさんが見守る中、大空を舞うことができました。


海が近く強い浜風が吹く中、「出来るだけ高くあげたい」と

三条凧協会のみなさんが力一杯舞い上げてくれました。

黙祷で下を向いていた顔が上を向いたとき、雲一つない青空に舞う凧に描かれた子供達の夢を見上げるアクションにつながりました!



「3.11夢の大凧あげ」は被災地と被災地がつながり、

世代を超えたみんなの夢で出来上がりました。


これからの3.11ワンモアアクション!に大凧あげが繋がっていくように、

もっともっとたくさんの想いがたくさんの凧に描かれて空に舞うように、

新しいスタートとなったSONG OF THE EARTH「3.11夢の大凧あげ」を

これからもよろしくお願いします!!


SONG OF THE EARTH『3.11夢の大凧あげ』の凧作り↓



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