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2021年12月11日の月命日 CANDLE11th

  • 2021年12月14日
  • 読了時間: 3分

2021年12月11日の月命日は

福島県郡山市ビックパレットふくしまの横にある仮設住宅跡地にて開催いたしました。


こちらはLOVE FOR NIPPON 福島メンバーの富子さんとご子息の進一郎さんが住んでいた

仮設住宅があった場所です。現在は更地になり広い土地に草が生えていました。


写真家の石井麻木さんがお二人が住んでいた場所をすぐに指し示してくださり

そこでキャンドルを灯しました。


現在はいわき市の復興住宅に住んでいる富子さんと進一郎さん。

当日は、足を運ぶ代わりにお手製の牛すじの煮込みをたくさん用意してくださいました。

LOVE FOR NIPPONの活動に関わらせていただき度々耳にするのが

「あの時助けられたお礼なんです」という言葉です。


ずっとLOVE FOR NIPPONのボランティア活動を支えてくださるのはそうした方々の想いです。


東日本大震災が発災した頃にお二人と出会ったことからLOVE FOR NIPPONの活動が始まっており

原点というべき場所だとJUNEさんからお話しがありました。


発災から10年が経ち、ご高齢になっている方も多い中、

新しくメンバーに加わってくださる方も増えました。

これから、どうしていくのかどのように地域をよくしていこうか

各地のLOVE FOR NIPPONメンバーが集って知恵を出しあって活動していく


原点の場所での月命日で富子さんと進一郎さんのお話や

いままでのLOVE FOR NIPPONの活動のお話しをしながらみんなで牛すじの煮込みをいただくことができました。

これから先に向けての良い時間を持つことができたと思います。


この日は13時から17時まで隣のビックパレットふくしまでSOTEシンポジウムも開催されました。


コロナ禍も落ち着いてきたこともあり

テーブルトーク参加者のほとんどがご来場くださいました。


高校生や教授の方、企業の社長の方まで普段顔を合わせる機会があまりない集いが実現しました。

今年行われた各地のシンポジウムのグラフィックレコーディングがバナーとして掲げられ、

311に空を舞った凧が飾られました。

そんな中基調講演やテーブルトークなどみんなでインプットとアウトプットを重ねていきます。


最後に行ったテーブルトークからの発表では直接その場でみんなで円になって座ることで

リモートとは違う行動があったり

隣の人と会話するくらいの感覚で発言ができていました。


高校生でも楽しいと言って参加してくださり

物怖じせず実際に企業が動いているようなアイデアを発言してくれたりと

このような場所で経験を積んでこれから先に活躍していただけることへ希望が湧きました。


1211は今年のLOVE FOR NIPPONの活動として集大成の1日でした。

Candle11th、SOTEシンポジウム共にレポートのアップも行なっていきますので

引き続き活動に寄り添っていただけますと幸いです。







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